NPO法人やすらか庵

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お墓参り 子孫長久を願って造られたお墓は

誰か参っている間は賑やかだけど、

誰も参らなくなってしまったら・・

ご先祖様の永遠の苦しみが始まる

NPO法人やすらか庵では、墓じまいはもちろんのこと、

お墓の引越しの改葬や、お遺骨の受入先である永代供養、樹木葬まで

業者目線ではなく、利用者の立場でこだわり抜いた外注なしの独自運営です。

跡取りがいなくても安心して利用できるサービスの提案です。

やすらか庵のお墓に関する活動内容

お墓は先祖の方が子孫長久を願い建てられたもので、

子々孫々に続いていくことが前提条件ですが、今の世の中、

家が絶えていってしまっていることの方が多いのです。

子孫の者が幸せでいて欲しいと願って作られたお墓ですから、

墓じまいするにしても、どうしても後ろめたい気持ちが伴います。

お墓の歴史

お墓の歴史

私達の祖先は、はるか遠い昔、共同生活するようになってからは人が死ぬと、

一定の場所に捨てたり埋葬する習慣がありました。

縄文・弥生時代を経てクニができ、支配者がでてくると、

その権力を示すために大きな墓を作ったのが古墳です。

古墳は死後の世界をあらわし、死後にも豊かな生活が送れるように、

そして再生の願いを込めて豪華な副葬品を入れたのです。

しかし古墳に眠ることができたのは一部の権力者だけで、

ほとんどの人が穴を掘って埋めたり、一定の場所に捨てられていたのです。

中世になって仏教の影響を受け、

文武4年(700)僧道昭の遺言により火葬にされたのが、

火葬の始まりということになっていますが、

この頃から遺骨を壷に入れて埋葬する方法がでてきます。

しかしまだ庶民は土葬や山野に放置するやり方が主流でした。

近世になって仏教が浸透してくると、

貴族が石塔を建てたり寺院に墓地を建てたりしています。

檀家制度により全ての人がお寺の檀家になると、

裕福な者は埋葬した盛り土の上に石塔や塔婆を建てましたが、

庶民は盛り土をして石などを上に置く程度でした。

明治維新によって檀家制度は解放されましたが、

それまでに築かれた寺と民衆との絆は固く、

現代に至っても仏教徒の占める割合は他の宗教に比べて群を抜いています。

しかし檀家の方は、案外自分が仏教徒だという認識を、

意外と持っていないもので、

お寺は死んだ時に世話になるところぐらいの感覚の人が多いのが現状です。

現代は人口の都市部への集中などで郊外に、

大規模の霊園が作られるようになりました。

また墓の形式も自由になり、芸術作品のような墓や、

詩を刻んだものなどがありますし、

材質もステンレスやプラスチックなども使われます。

最近は自然を配置して公園風にアレンジした公園墓地に、

人気があるようですが、なかなか気軽に買える値段ではありません。

人口の減少や少子高齢化、核家族化が進むにつれ、

後継者不要のお墓や永代供養が注目されるようになりました。