やすらか庵の墓じまい-代行サービス

墓じまい

NPO法人やすらか庵の墓じまいは、ただお墓を片付けるだけではありません、依頼主の方と、ご先祖様共に納得して頂くことが大切なことなのです。

相談は無料

やすらか庵代表

やすらか庵の代表は僧侶でございます、親族間の話し合いから寺院とのトラブル、届け出の出し方、業者の選び方、そしてお遺骨の次の受け入れ先などの数多くの問題を解決してきました。

お墓の問題はとても大きな問題であり、いつまでも悩み続けますと、心と体を蝕まれてしまいます。一刻も早く心の重荷から解放されて、ご先祖様にも喜んで頂き、前向きな明るい人生を歩んで下さいませ。

相談は無料でございますので、どうぞご利用ください

また、ご先祖様のお片付けをするのですから、供養という意味においては、ただ片付けてしまうだけで良いのかと不安になってしまいますが、どのような気持ちで行えば良いのか、そして自分の生きている限りどのようにすれば良いのか、などのご相談にもお応えできます。

一人で悩んでいてもなかなか前に進まないものでございます、この出会いというご縁によって、自分の人生が変わるかもしれませんよ。

ご縁を活かしきれないなんて、もったいないことでございます。

遠慮することなくご相談くださいませ。

交渉もいたします

やすらか庵 清野

寺院に相談に行ったら、説教されて何も言えずに帰ってきた、お寺さんが高圧的で相談に行くのが怖い、親族で反対する人がいるなど、一人の力ではどうにも出来ないことがあります。

私はNPO法人の理事長と、高野山真言宗やすらか庵の僧侶でもありますので、相手の方も、それなりに見て頂けるようです。

一人で解決しない時には、それなりの第三者を連れていくのが効果的です。

困りごとの交渉や、同席など、可能な限りのお手伝いをさせて頂きます。

見積は無料

墓じまいにはあるていどまとまった費用が必要になるものです、どれ位かかるかは、とても心配なことです。

具体的に見積が必要でしたら、無料見積依頼してください。

東京、神奈川、埼玉、千葉は、墓じまいするにも交通費無料です。交通費がかかるかもしれませんが、全国どこにでもお伺いいたします。

僧侶が対応

やすらか庵代表が僧侶ですので、お墓の抜魂供養やお清めなど、どんなことにも対応いたします。他宗教の場合でも柔軟に対応致しますのでご安心くださいませ。

大切なことは、ご先祖様がこれまで眠っておられたのですから、そして礼拝の対象としてあり続けてきた訳ですから、おことわりと、お詫び、そして御礼を申し上げることなのです。

手続き代行もいたします

墓じまいには、霊園事務所、寺院、役所などに行って、改葬許可申請書、墓地返還届などを提出しなければいけません。

書類の不備で何回も足を運ぶというようなこともあります。また、寺院では離檀届が必要で、離檀料などを請求されることもあります。

高齢の方や、遠方にお住まいの方にとっては、出かけるのが大変です、NPO法人やすらか庵では、手続き代行もいたしますので、どうぞご利用ください。

受入れ先も充実

墓じまいには、取り出したお遺骨をどうするかという大切な問題があります。

NPO法人やすらか庵では墓じまいから散骨、樹木葬、永代供養まで受入れ体制を整えております。

皆様とご先祖様にとって一番ふさわしい方法をお選びください。

海の散骨

森の散骨

合葬墓…提携寺院如来寺との共同企画

5万円の樹木葬…個別タイプ、永代供養付

外注無しの一貫体制

墓じまい

やすらか庵では墓じまいから散骨、永代供養まで、全ての工程を一貫して外注無しで行っております。

墓じまいにおいては車両、設備、機器、重機などを保有して施工し、散骨や永代供養も全てオリジナルでございます。

今のことを責任持って行うことはもちろんのこと、30年先、100年先、あるいはそれ以上の長きに亘って納得して頂けるような体制をとっています。

全ての工程で全責任を持って取り組んでいますので、安心です。

墓じまいはお片付けの行

私達の人生は散らかしては片付けるの繰り返しであり、生きている時には大体散らかしっぱなしの状態ですが、やはり最後にはきちんと片付けしないといけません。

墓じまいはお片付けの行なのです。

綺麗に片付ける

私達が生まれた時に与えられた使命があるとしたら、特別な使命がある人もありますが、綺麗に片付けるという使命を誰しも持っていて、お墓がもし最後になるのなら、綺麗に片付けすることは天から与えられた使命なのです。

借りた物はお返しする

私達は自分の肉体を含めて全てが大自然からの借り物です、借りた物は感謝の気持ちと共にお返ししましょう。

お墓にしても自分の物ではありません、借り物ですから、いつまでも自分の物だと思って独占せずに、ある程度使わせて頂いたらそれで満足してお返ししましょう。

それが墓じまいの心なのです。