散骨や粉骨をすると、お遺骨を入れていた骨壷は不要になってしまいます。骨壷などの葬祭品は、故人様が亡くなった時に、故人様のために準備したものですから、もったいないですが、基本的に再利用しません。ご自分で処分する場合には、割ってから不燃ごみとして出してください。最近の骨壷は名前を彫ってあることが多いので、名前の部分は特に念入りに砕いてください。やすらか庵では名前の部分はグラインダーで削ってから丁寧に細かく粉砕して事業所ごみとして他のものとは混ぜずに有料処分しています。骨壷は故人様のお遺骨を出してしまうと、ただの陶器の入れ物にすぎませんが、丁寧に扱うことは大切だと思います。