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海の散骨

毎日、何気なく過ごしているけれど、必ず朝陽が昇って夕陽が沈みます。

夕陽は昼の世界の終わり、充実していても、いなくても沈んでいきます。

夕陽が沈む度に、今日一日が、これで良かったのかな、反省いたします。

昼間のお日様は、まだ上にいる時には、

それほど早く動いていることを感じないけれど、

沈む時のスピードの速いこと。

呆然と見ている内に沈んでいきます。

今日お送りした方は、自分の行きたい処に行くことと思いますが、

新たな旅立ちは嬉しいことですが、こうして夕陽を見ると、

ちょっと寂しいような気もします。

でも、出来るだけの精一杯のことをさせてもらったのだから、

きっと満足してくださったことでしよう。

そう信じるのみです。