故人様の遺言や家族の方の希望などで、

業者などに頼むことなくご自分で散骨される方がたくさんいらっしゃいます。

自分で散骨するには

散骨に関しては、許可や申請が必要なく、誰でも自由に行えます。

日本では、散骨に対しての法律や規則がありませんので、

散骨が全く初めての人にとっては、

何をどのようにしてよいか分からないのが現状です。

散骨に必要な条件その1

散骨に必要な条件としては、まず第一に、遺骨を粉状にすることです。

どれくらいの粉にかれば良いのかという規則もありませんが、

欧米の取り決めに倣って、2ミリ以下の粉末にするというのが一般的です。

遺骨をそのままの形で撒くと、誰かが発見したら必ず警察に通報され、

事件として処理されることになりますので、ご注意ください。

散骨に必要な条件その2

そして散骨に必要な条件としては、葬送の目的を持つということです。

故人を送るための儀式として、お葬式の時と同じように、

厳粛に行う必要があります。

この儀式がなければ、廃棄物の違法投棄と同じです。

散骨に必要な条件その3

散骨に関するルールやマナーが無い中で、自主的に守って頂くことですが、

環境に対する配慮が必要です。

自然の中で行うことで、自然の浄化作用に任せる訳ですから、

浄化作用の範囲の中で行うことはもちろんのこと、

綺麗な自然を壊さないことと、守っていくことが大切です。

自分の土地や別荘で散骨

自分の土地に散骨することは法的に全く問題ありません。

可能であれば、別荘などの自然豊かな場所で行えば、

故人様もさぞや喜んでくださることでしょう。

但し、遺骨を粉骨していても、穴を掘って埋めることは埋葬行為になります、

自宅や別荘での埋葬行為は認められていません。

墓石を建てることも埋葬行為として捉えられますので、いけません。

旅行先で散骨

夫婦のどちらかが先に亡くなった場合の喪失感は大きいもので、

1人では何をしても楽しくなく、旅行に行くような気分にもなれないものです。

しかし、故人の供養のための旅行であれば、意欲も湧いてくるものです。

故人様との思い出の場所に旅行しながら少しずつ散骨するのも良いですし、

四国の八十八か所巡りをしながら散骨するのも、

自分を見つめなおす良い旅になることでしょう。

毎日悲しんでばかりいて、家の中に閉じこもっていても、

亡き人も同じように悲しんでいます。

旅行にでも連れて行ってあげると思えば、それもまた良いことです。

自分で粉骨する道具

私が運営している散骨と粉骨の仕方エンターでは、

自分で粉骨する道具エンターのレンタルもおこなっていますので、是非ご利用ください。

水溶性袋

海や湖、自宅や別荘などで
ご自分で散骨する方でやすらか庵の粉骨を利用される方には
水溶性袋を無料で差し上げます
水溶性袋 大 は5袋まで無料
水溶性袋 小 は10袋まで無料
水溶性袋に入れれば参加した人がそれぞれの手で散骨できます
また、バスケットに入れてお花で飾り付けしたりすることもできます

水溶性袋のみの販売もしています→水溶性袋販売エンター

水溶性袋
水溶性袋

粉骨後の飾りつけ例
飾り付けの一例

粉骨して木の下に散骨
自分の土地に散骨することは法的に全く問題ありません