合葬墓とは

合葬墓とは不特定多数の人が一つの墓に一緒に入る共同墓地で、規模が大きくなる程利用料金が安くなり、多くの人がお墓参りに訪れるので寂しい思いをしなくて済みますが、一度納骨した遺骨は取り出すことが出来ません。
墓じまいの改葬先として

墓じまいはお墓を片付けて更地にして墓地の使用権を霊園に返還することですが、お墓の中に眠っている御先祖の遺骨をどうするかという大切な問題があるのです。
墓じまいをされる方は主に後継者の居ない人で、現在のお墓の管理をしている自分自身が居なくなってしまえば、お墓の管理をしてくれる人が居なくなり、大切な御先祖様が無縁仏になってしまいますので、御先祖の遺骨は後継者が居なくても問題の無い合葬墓や樹木葬に改葬する必要があるのです。
墓じまいして真の意味で終の棲家となる場所に関しては、私達が地球上の生命の一員であることを思えば、最後には自然に還ることが生命としての定めであるという意識を持つ人が増えていることから、石とコンクリートで固められた施設ではなくて、緑豊かな環境に安心感を持つのではないかと思われます。
3万円の合葬墓

茨城県稲敷郡美和村郷中2580如来寺とNPO法人やすらか庵が共同で企画した「3万円の合葬墓」は後継者が居ない人が墓じまいして改葬する遺骨を受け入れることが出来ますので、全国から多くの人が利用されています。
本堂裏の広い敷地に5万円の樹木葬と3万円の合葬墓があり、5万円の樹木葬は30年間は自分のお墓として個別に使用出ますが、30年を過ぎますと合葬墓の方に自動的に移しますので、樹木葬の方も将来的には合葬墓の利用者になります。
その点3万円の合葬墓は3万円の契約料と1万円の納骨料のみで利用出来ますので、料金が安いこと、そして多くの人が利用されるのでお参りの人が頻繁に訪れますので寂しくないことが特徴です。
3万円の合葬墓には側面に名前を入れるプレートが付いていて、無料で名前を入れることが出来ますので、誰が入っているのかが分かるようになっています。
鎌倉時代より800年続くお寺の本堂の裏にあって読経の声が聞こえ、春になればすぐ傍の桜の樹が満開の花を咲かせ、霞ケ浦の傍の静かな環境でお地蔵様の守護の元、ゆっくりと休むことが出来るのは最高のぜいたくではないでしょうか。
契約料が3万円で納骨する時に1万円の納骨料が必要なだけで、年間管理費などが一切掛かりませんので、後継者の居ない人でも安心して利用することが出来ます。
遺骨を粉骨して布袋に入れて納骨する都合上、屋外のお墓に納骨されていた遺骨に関しては一体あたり1万1千円の乾燥料が掛かりますことを御了承下さいませ。
お申し込みは…3万円の合葬墓お申し込み

