散骨をどのようにするか

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散骨をどのようにするか決める

散骨をどのようにするか

散骨の日程

故人様の身の回りの整理が一段落する頃に散骨を実施するのが流れとして自然で、仏式でしたら四十九日を過ぎた頃、神式では五十日祭、キリスト教では亡くなって1ヶ月目の召天記念日を目安に日程を取り決めます。参加する人が集まりやすいようにと、土日、祭日を選ぶ方が多いです。お盆やお正月は避けた方が良いでしょう。ゴールデンウィークは参加される方の都合を聞いてから日程を決めます。

どのような散骨にするか

故人様の遺言などで具体的な散骨の方法を示されている場合には、それに従います。場合によっては残された者に負担をかけないようにと生前予約をしている方もおられます。散骨には大きく分けて海の散骨、山の散骨、空の散骨があり、遺族が参加する散骨と、業者に委託する散骨があります。海の散骨では船に乗り、海上での散骨となり、山の散骨では故人様の好きだった山に登ったり、散骨可能な山での散骨となり、空の散骨ではヘリコプターやセスナ機をチャーターすることになります。近年は自宅や別荘に散骨する方も増えています。また、どちらかと言えば墓石の無い霊園という感じではありますが、樹木葬という選択肢もあります。また、散骨の儀式は、僧侶や神主を呼んだり、自分達でアレンジした自由な形式にしたりすることが出来ます。故人様の希望と参加される方の意見、予算などを考えて決めたら良いと思います。

大切なのは故人様に喜んで頂く事

散骨は故人様の大自然への旅立ちに際し、お送りさせて頂くという気持ちが必要であり、送る立場である自分達が満足するのはもちろんですが、最も大切なことは送られる立場である故人様に喜んで頂くということなのです。お別れの儀式であるからには、悲しい気持ちになるのは当然ですが、故人様の趣味を活かした演出をしたり、好きだった音楽をかけたり、好きだったお酒を手向けたりなどの工夫をすれば、思い出深い充実した散骨になります。

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