自然に還るという選択

悠久の歴史の中で地球上のありとあらゆる生き物は生まれては死に、死んで大自然に還ることによりね次の生命の誕生の糧になることを繰り返してきました。海の生き物は海から生まれ海に還り、山の生き物は山から生まれ山に還っていくのです。自らが生きてきたその場所に還っていくことは、次の新しい命を育てる行為でもあるのです。

私達は大自然の一員である

私達はたとえ自然から離れた都市型の生活をしていても、大自然の中の生命の一員であることに変わりありません。ただ一つ違うことは、私達は自分の還っていく場所を、選ぶことができるということかもしれません。私達の還っていく場所はどこなのでしょうか。それは海であっても山であっても良いと思います。ある意味故郷に還るということかもしれません。人それぞれに、それぞれの思いがあり、亡くなった方と残された者が安心することが出来る場所であれば、そこが故郷なのです。