やすらかの森入り口

やすらかの森入り口

やすらかの森の入り口は里山ですので、一面の田んぼが拡がっています。

今では田んぼは放置されていて耕作されていないのですが、豊かな水が常に流れていますので、春になれば黄色い菖蒲の花が咲き一面が黄色く染まります。

散骨供養に向かう時には必ず通る場所ですので、立ち合いで森に入るような方は必ず見る景色で御座います。

私達が遥か昔に忘れてしまったような田舎の原風景がいまだに存在していることがとても貴重なことなのです。

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