森の手入れ

森の手入れ

やすらかの森の入口の所は未舗装の昔ながらの畦道です。今頃の季節になりますと、草がどんどん生えて伸びていきますので、定期的に草刈りをしていないと、あっという間に草だらけになってしまい、歩くことが困難になってしまいます。

私達人間との接点があるのが里山であり、ある程度管理された状態が理想なのですが、NPO法人やすらか庵では最低限度の管理を行い、人が入っていけるようにだけは心がけています。

そういう意味では草刈りなどの森の管理は最低限必要なことなのです。

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